大阪都構想は2015年5月に住民投票が行われ、反対多数で否決されました。11月1日に予定されているのは2度目の住民投票です。今回は投票用紙の文言が変わります。
前回の住民投票の投票用紙は「大阪市における特別区の設置についての投票」でしたが、今回、大阪市選挙管理委員会は「大阪市を廃止し特別区を設置することについての投票」と記載すると決定しました。
22大阪市廃止1012-最終-廃止-1上

22大阪市廃止1012-最終-廃止-1下

▼5年間の不毛な混乱に決着
政令指定都市の大阪市が廃止されると理解している人は、大阪都構想に反対する傾向が強く、この5年間、松井一郎・大阪市長らは維新政治家は事あるごとに「大阪市はなくならない」「都構想反対派が不安を煽っているだけ」と発信してきました。そのため、「大阪市は存続したまま特別区が設置される」とか「大阪市の24行政区を四つにまとめるだけだ」などと市民の間に誤解が広がってしまったのです。
松井市長は投票用紙の変更について、「大阪市を廃止」ではなく「大阪市役所を廃止」にできないかと主張しましたが、大阪市選挙管理委員会は受け付けませんでした。
大阪都構想で大阪市は消滅する――。ようやくこの根本的事実をはっきりさせたうえで、住民投票に臨むことができるようになりました。

大阪市廃止・特別区設置住民投票(特設ページ)|大阪市
(新型コロナウイルス感染症対策について、期日前投票を積極的にご利用ください。)
https://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu240/jumin/index.html



大阪市はワンチーム
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